2008年11月04日

旅行3日目 おまけ

せっかくだからアボリジニについて

アボリジニは6万年以上前からオーストリアに
住んでいたといわれていて、前にも書いたとおり
多くの部族に分かれていて、
同じ部族でないと言葉が通じないってことも。

1770にキャプテンクックが今のシドニー近くの湾に入ってから、
アボリジニたちは殺されたり、迫害されて、
どんどん奥地に追いやられたの。
アボリジニはもともと争うことのない人たちだから、
占領してきた白人にやられちゃったのね。

その後、アボリジニの子供たちは親から引き離されて、
1箇所に集められて
白人の教育を無理やり受けさせられることに。
そんな人たちをストーレンジェネレーションと言うの。
アボリジニはもともと
彼らが住んでる土地に対しての思い入れが
とっても強くて、自分と一体と思っているよう。
そんな人たちが無理やり生活を変えられて、
おかしくならないわけがないよね。
彼らは家族だけでなく、自分自身も失ってしまうの。

そんなことが1970代まであったの。
だからいまだにストーレンジェネレーションの問題は大きくて、
まだまだ解決されてないと思うわ。

知ってる?アボリジニの寿命って、
同じオーストラリアに住む白人と比べて、17歳も低いの。
これは異常なことで、
カナダや、ニュージーランドなどにも原住民はいるんだけど、
アボリジニほど寿命低くない。


オーストラリアは大きな問題を抱えているのに、
その問題は後回しにして、
国繁栄のため(?)にどんどん移民の受け入れしてる。
これってどうかな?
もともとここに住んでた人たちにひどいことしておいて、
その問題も解決しないまま、
その過去を知らない人たちをどんどん増やすって。

なんかすっきりしないのよねー


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posted by jessie at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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